教育実習の内諾をもらうための電話のかけ方、時間、時期、内容は?

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教員免許を取得するために必須となる教育実習。
教育実習に行くためには、自分で母校に直接電話をかけて、内諾(受け入れの承諾)をもらう必要があります。

そこで、問題となるのが、いったいどのように電話をかければよいのか?です。
社会人となれば、そんなに難しくないことでも、社会経験がない学生としては、電話一本するだけでも、大事だったりします。

大学や短大では母校に教育実習の内諾をもらうための具体的な“電話のかけ方”を教えているところは少ないようです。

「もしも、失礼があって、印象が悪くなって教育実習がやりづらくなったら..」と思ったら緊張もしてしまいます。

特別にかしこまる必要もありませんが、やはり最低限の必要事項は漏れなく伝えておかなければなりません。

そこで、今回は、教育実習の内諾をスムースにもらうための、電話のかけ方、時間帯、時期、そして具体的にどんなことを伝え話すか、どんな下準備をしておいたら良いか、など、その要点をまとめてみました。

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教育実習の内諾の電話をかける時期はいつ頃?

教育実習の内諾お願いする電話を母校にかける時期は、一般的には前年度の5月頃になります。
大学4回生の時に教育実習に行くので、大学3回生の5~6月頃に母校に受け入れをお願いする電話をかけます。

学校によって差はありますが、早い学校は4月から教育実習の受け付けをスタートしています。
また、受け入れの申し込み受付期間を設けている学校や、受け入れ人数を制限してる学校もあるので注意が必要です。

最初に教育実習に行きたい学校や自治体のホームページを確認して申込方法や受付期間をチェックしておくといいですね。

教育実習のお願いの電話をかける時間は何時頃がいい?

まず、教育実習のお願いの電話をする前に、メモをとれるように必ず『筆記用具』の準備をしておきます。

電話をかける時間は、職員朝礼と昼休みを外した時間帯がおすすめです。

朝の時間は毎朝8時15分頃から職員朝礼があります。

職員朝礼では、その日の連絡事項・試験・部活の大会などの情報が共有されるので、先生方はメモをとったり、自分が発言したりと大忙しの時間帯です。

昼休み(12時~13時頃)に電話をかけるのは非常識と取られかねませんので、避けた方が無難です。

電話を掛けるのにベストな時間帯は10時~11時半頃、13時~15時頃です。
できれば午前中に電話をかける方がいいと思います。
もし、午前中に電話した時にタイミングが悪く、お願いをすることができなかった場合は、必ず、都合の良い時間帯を聞いておいて、電話をかけるようにします。

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教育実習の内諾の電話で話す内容のポイント

教育実習のお願いの電話をかける前に、具体的な話す内容をまとめておくことで、多少なりとも緊張もほぐれ、スムースに進めることができます。

【電話をかける時の例】

「お忙しい所大変恐れ入ります。
私○○○○(自分の名前フルネーム)と申します。

平成○○年に○○学校(母校名)を卒業し、
現在○×大学○○学科で教員免許取得のために勉強しています。

今回は、来年度の教育実習をぜひ○○学校(母校名)でお願いしたく
お電話をさせていただきました。

ご担当の先生はいらっしゃいますでしょうか?」

緊張していると、普段使い慣れてない丁寧な話し方をするのは難しいものです。
ですので、事前にこのようにメモなどに書き上げておいて、練習をしておくといいですね。

電話をする時に必要なポイント

・氏名・所属大学・母校の卒業年度などを伝える

・教育実習を受けたい科目と実習期間(2週間・3週間・4週間)を伝える

・「内諾」「内定」という趣旨の言葉をもらう

・オリエンテーションの日程を確認する

このようにポイントをまとめてメモしておけば、電話をしながら、チェックもしていけますね。

まとめ

このような場面での電話は誰でも緊張はするものです。
誤解をしてはいけないのは、緊張をすることはいけないことではないということです。

誠実(真面目)さが、しっかり伝われば、問題はありません。

緊張のあまり、伝えることだけに注意が行ってしまって、肝心の日程などを聞き逃してしまったってことの無いように、先方が言われたことをメモして、内容を復唱して確認することも忘れずにしておきたいですね。

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