中国産の業務用スーパー冷凍野菜は大丈夫?栄養や美味しさは?

 

最近はスーパーでの野菜の価格が高騰し、庶民の味方だったスーパーの野菜も今や手の届かぬ存在になりつつあります。

そんな中、かなり割安な業務用スーパーが、多く目につくようになってきました。

業務用スーパーには沢山の冷凍野菜が販売されていて、かなり、お手頃価格で購入することができます。

しかし、ここで気になることが…

それは、業務用スーパーで売られている冷凍野菜の多くが中国産を含め外国産
うーん、やはり、国産でないと心配。こんな声が普通に聞こえてきそうです。

今回は、そんな気になる業務用スーパーの実情をまとめてみました。

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業務用スーパーの冷凍野菜はどんな種類がある?

業務用スーパーに行かれたことがない方に、ちょっとだけ説明しますと…

業務用スーパーにはカットされた冷凍野菜が一般スーパーにくらべ、単体での量が多く袋分けされて売られています。

解凍してそのまま使えるのでとっても便利で、種類も豊富だったりします。
その反面、売られている量が多いので、小家族の場合は、不向きだとも言えます。
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では、おもに業務用スーパーで売られている食材の一例をご紹介しましょう。

  • 青ネギ
  • インゲン
  • オクラ
  • カットスイートコーン
  • カットほうれん草
  • かぼちゃ
  • きのこミックス
  • グリーンピース
  • 野菜ミックス
  • さといも
  • しいたけ
  • ダイスズッキーニ
  • 天ぷら用さつまいも
  • 菜の花
  • パプリカ
  • ブロッコリー
  • ベルギーミニポテト
  • 芽キャベツ
  • ミックスベジタブル
    などなど。

店舗によって取り扱いの種類が一部変わりますが、30種類近くの冷凍野菜を販売しています。

一般のスーパーでも冷凍野菜は販売されていますが、業務用スーパーの方が種類が豊富で、サイズが大きいのが特徴です。

500gから1kgのパッケージが一般的で、グラム換算では一般的なスーパーより安価になります。

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業務用スーパーの冷凍野菜は中国産が多い?

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さて、問題はココから

「業務用スーパー」とか「冷凍野菜」ときくと、気になるのは産地ではないでしょうか?

食べ物ですから、安ければいい、というものではなく、やはり食の安全は非常に大切です。

実際に業務用スーパーのホームページを調べてみると沢山の取り扱い商品の詳細が載っています。

業務用スーパーの冷凍野菜の、およそ半分は中国産です。

その他にはベトナムやポーランド、ベルギーやスペイン産のものまであります。

特に北欧のものは「世界の本物を直輸入」ということを謳っていて、一見、よさげな印象を与えますが…

冷静に考えれば、不安ですよね。

特に中国産となれば…

正直、中国は野菜に限らず、“やり過ぎ”なイメージがあったり、土壌の汚染ってのも、ニュースでも取りざたされてもいます。

そんなところで、作られた野菜。
しかも、冷凍されているとなると、余計心配にもなります。

業務用スーパーの冷凍野菜で国産のものは、あまり見かけませんが、一般的なスーパーで売られている国産の冷凍野菜の価格を比べてみると、業務用スーパーだから、必ずしも安いというわけでもないのが実情のようです。

安いと、安全、安心の両方を求めるのは、今の時代難しくもあります。

正直、国産なら安全か?というと、必ずしもそうでもない、そんな実情もあったりで、明確に、これなら安全と言えないのが、心苦しくもあるところです。

冷凍野菜の栄養、おいしさは?


一般的に冷凍野菜は非常に低い温度で管理されているため味や鮮度はとてもいい状態だと言われています。

味の劣化は一般家庭用冷凍庫での保存の段階になってから起こります。

野菜は一般的に冷凍することで栄養価が凝集され、生で食べるよりもより効果的に栄養を摂ることができます。

特にきのこ類は一度冷凍した方が良い、ということは今や常識となっています。
問題は家庭用冷凍庫の温度が業務用に比べて高いことがあります。

そのため、詰めすぎには要注意です。

また、味の劣化については小分けしてから冷凍庫に入れるというひと手間を加えることで遅らせることができます。

一般的なスーパーで販売されている冷凍野菜はジッパーが付いていたり、量もあまり入っていません。

しかし、業務用スーパーの冷凍野菜は量も多くジッパーが付いていないコスト重視のものが多いです。

封がされないと冷凍やけしてしまいますので、小分けしてから保存することをオススメします。

まとめ

以上、業務用スーパーの冷凍野菜について紹介しました。

価格と、安全は、主婦にとっては悩みどころです。

今回は、業務用スーパーの影の部分にフォーカスした感じになってしまいましたが、業務用スーパーがすべてダメというわけではなく、安いだけにフォーカスするのではなく、常に食の安全も意識しながら、うまく取り入れるといいですね!

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