図鑑でワクワクドキドキを演出してあげましょう

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「子どもの教育には図鑑が良い」「図鑑に親しむ子供は賢くなりそう!」これといった根拠もなく、なんとなくそう思っている方は多いのではないでしょうか?(私もそのひとりでした。)

特に子供たちにとっては図鑑は知識の宝庫です。
それだけでも、十分に図鑑は教育上、子供の能力を伸ばすのに「良い」ものだといえます。

実は、図鑑の良さはそれだけではなく、子どもの好奇心を刺激したり、子どもの世界を広げるきっかけ作りに最高の教本となるようです。

今回は、そんな図鑑の活用あれこれについてまとめてみました。

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図鑑から無限に広がる子供の世界

たとえば、星の図鑑で星座を知ったとします。
そこから、キャンプに行って空を見上げた時、図鑑で見た、あの星座を実際に見つけたとき、子どもはどんな気持ちになるでしょう。

「おかあさん!あれ、あの図鑑に載ってたのと一緒!ぼく知ってるよ!オリオン座っていうんだよ!」きっと興奮状態ですね。

こうやって、実際の世界を知り、本の知識と現実との知識がリンクするわけです。

本の世界が現実に飛び出してきたみたいで、本と現実がつながるなんて間違いなくワクワクしますよね。(私たちオトナは、もう、こんな興奮も忘れがちですね…)

こんなきっかけから、もっと世の中のことを興味を持ち、知りたくなるはずです。

また逆も言えます。
現実世界で、何か知らないことに出会ったとき、図鑑で写真や絵、文字でその「知らないこと」を取り入れると、確実に納得し、その子の知識として身についていくことになります。

図鑑は子供の好奇心をさらに刺激して、延長線上で知識を与えることができるのです。

このように、いつも身近に図鑑を置いておくことで、困ったら図鑑、暇なら図鑑、本を見るならまず図鑑、というように子供が認識したらしめたもの。

次々に、いろんな図鑑を買い与えると…
想像しただけで、子供の将来が楽しみになってきますよね(^-^

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ワクワクドキドキで子供の目がキラッキラ

いかんせん、子どもは自分の嫌いなこと、やらされることは、きわめて注意力散漫、好きなことをやっているときのものすごい集中力を発揮しているときとはとても同じ子に思えないくらいグダグダになります。

つまり、いやいややったのでは、子どもの印象に残らず身につきません。
もちろん、好奇心なんてわきません。

だから、ワクワクドキドキしながら子どもが楽しんで図鑑を読むことが重要になってきます。
では、そのためには、親はどういう働きかけをするといいのでしょうか。

“さりげなく”を演出するのは親の役目

子どもが何かを知りたいと思ったとき、そのタイミングで図鑑が目に入ることが大切です。
図鑑とはインテリアにしてしまいたいほど、どれも立派な表紙でお値段も結構するし、大人としては「大事にしてよ!!」と、子どものために買ったのに、子どもの簡単に手の届かないところにおいてしまいたくなりますが、それはやっぱり違いますよね。

図鑑とはそこに収録されているものが子供の知識になってこそ本望。
だから、いつも子供の近くに存在させてこそ、価値を十分に発揮できるのです。

子どもが「知りたい」と思ったタイミングで「知れる」こと。
好奇心に息継ぎをさせないこと、ここは私たち親の重要な役目となります。

「ちょっと待ってね、あとで図鑑出してあげるから」と、そのタイミングを逃すと、実際図鑑を出した時には、子どもは興味のピークが過ぎ去っていてどうでもよくなっていたりしますから。

ただ、子どももちょっと大きくなって、図鑑を開く新鮮さがなくなると、手っ取り早く「お母さん教えて」と来たりします。

「図鑑で調べなよ」といっても、めんどくさくて「うーーん、あとでね」といってやり過ごそうとすることも出てくるかと思います。

そんな時は、面倒でも、いったん深呼吸をして、子供の将来のためと思って、一緒に調べることをするといいですね。

そうすると、「お母さんも僕と同じで図鑑が好きなんだ」と子供はうれしくなり、さらに身を乗り出して目をキラッキラさせながら、のめり込んできます。

そして、私たちオトナは、「へええ!初めて知った!すごいね!!」などオーバーリアクション気味に、さらに子供を“その気”にさせます←かなり重要(^-^

子どもにとって大切なのは、“知ることは楽しいこと、面白いこと”という認識がここで生まれます。

ポイントは、親も楽しんで学ぶと、子どもも真似して、自然に楽しん学ぶことを覚えます。

良くも悪くも、子供は親を見て育ちます。

感情豊かで、いつも笑顔を絶やさない前向きで明るいママで、さらに、このように教育の“コツ”を知ってるだけで、子供は親の想像をはるかに超える期待値以上の結果を出してくれるようになります。

こういった相乗効果で、親も子育ての楽しさを学んでいくんだなと思います。せっかく芽生えた好奇心・探求心を、しっかり生かして知識にかえ、自ら学べる力を身に付けさせたいですね!

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