DV・モラハラフラッシュバックという後遺症に悩む日々
私は約6年間、前夫からDV・モラハラを受けてきました。
肉体的に暴力を振るわれることはなかったのですが、
・物に当たる
・体にぶつからない
子供の好奇心を高め、才能を開花させる方法
好奇心とは「珍しいことや未知のことなどに興味をもつ」ことです。
私たちオトナは、もはや好奇心さえ、あるのかないのか分からないほどに、不感症になっているなと、わが子をみるたびに思わされます。
「好奇心」で才能DV連鎖を止めなけりゃ!
はじめまして。桃(もも)と申します。
私は1972年生まれで、これを書いている2016年10月は44歳です。
バツイチで現在は子連れ再婚しています。
このページは、一般的なDVの種類、用語解説などをするもの ...
裏で吃音に操られ、いじめ、傷つけられ、クタクタになる20代…(動画)
吃音だった僕に、絶対に必要だったもの
それは、独りになれる場所だった。
吃音を隠しながら人を避けながら生きる僕は、常に大きな疲労を感じていました。
その疲労と傷を癒すための居場所が必要だったんです。 ...
孤独と戦った吃音高校生が専門学校生になった、そんな僕にも友達が…(動画)
孤独と屈辱を味わった暗黒高校時代。
プライドもズタズタ。
俺のどこがおかしい?
教えてくれよ、、、
第三者になって、高校時代に自分の姿を見てみたかった。
『俺って、そんなに、 ...
孤独、葛藤、恐怖、自己嫌悪な毎日な吃音高校生時代(動画)
15歳となった僕の吃音高校時代は、正直、今まで生きてきた人生の中でもっとも苦痛な時期でした。
嫌でも人と交わらなければならない。
振り返ると、毎日拷問を受けに高校に通っていた。
そんな感覚でした。
どもる僕に彼女の憐れんだあの目が、今でも忘れられない(動画)
陽気な小学時代から一変して、中学生になった僕の心はギュッと萎縮していました。
それは、重い鎧をいつも身にまとって、学校に行くような気持ちだった。
毎日、ひどく疲れる。
そりゃそうだ ...
今すぐできる自己肯定感を高めるとっておきの方法
「わが子には自分でなんでもできる子になってほしい」「自立した人間に育ってほしい」親であれば誰しもそんな願いがありますよね?
子供は大きくなるにしたがって、だんだん自分ででき
小学吃音生は、それでも楽しかった(動画)
今、振り返ってみても小学生の時は楽しい思い出の方が多いんですね。吃音に対しても、きっとそれほど深刻にはなっていなかったのだと思います。
僕自身も、そして、僕の周りも…。
とは言え、吃音の辛い記憶がないかと言えばそん ...
吃音が教えてくれた僕の幸せ:はじめに
はじめまして、yzoo(ヤズー)と申します。
1967年生まれ、今この記事を書いているのは2016年10月。49歳です。
このページでは、一般的な吃音症(どもり)の特徴や改善法を紹介するものではなく、体験から導き出 ...